水力発電により、農村部の中小企業で使用する電気のコストダウンを図る | ヤンゴンプレス(Yangon Press)| 日本とミャンマーをつなぐ情報誌 ミャンマーのニュースを日本にお届け

水力発電により、農村部の中小企業で使用する電気のコストダウンを図る

「農村の中小企業(SME)が安価なコストで電気を使用できるよう、2017年から水力発電機を設置していく」とSein Lan Amimyayの責任者U Win Myo Myo Thuが発表した。

同氏は「現在、農村部はディーゼル燃料を使って発電しているためコストが高い。今後、水力発電が普及すればコストは半減できる」とも説明した。

現在の発電量については「水深6フィート程度の川があれば、フランス製の発電機で電力生産が可能になる。現在使用しているソーラー発電は業務用には不向きである」とコメントしている。

また、家庭向けの発電についても「狭い川でも水力発電機を30基設置すれば、農村の家庭5万戸程度に電気が行き渡り、環境にも優しい。政府が自然な川の流れから電力を生産するための投資を増やせば100万戸は電気を使うことができる」との見解を示した。

フランスの技術会社Hydro Questの責任者は「ダム建設、石炭発電等は環境破壊であり、コストも高い。川の流れから発電する仕組みはコストも低価で、環境への影響も少ない」と語っている。

(記事: The VOICE 翻訳: YangonPress)

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